すけるぶろぐ

やりたいことをやる。自分らしく生きよう

やりたいこと

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すべてが繋がった気がする。

 

最近ずっと将来について考えていて、人にも思ったことをまとまりもなくつらつらとしゃべって、ついに分かった気がする。

 

やりたいこと

僕がこれから生きていく上でずっとやっていきたいこと、それは、

 

僕に関わったみんなの顔を、心の底から湧き出る笑顔でいっぱいにすること

 

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あのなんとも表現しきれない、はあ~って声が漏れそうな、このまま死んでもいいかもしれないって思えるくらいの幸せそうな笑顔をみんなにしていてほしい。

 

 

友達といっしょにばかなことして騒いでいるときの笑顔、

 

酒を飲みながら友達と楽しく話をしているときの笑顔、

 

普段はシャイな子が、ライブで思わずモッシュに参加しているときの笑顔、

 

子供がむじゃきに鬼ごっこしているときの笑顔、

 

 

あの心の底からその瞬間を楽しんでいるような、あの顔を見ているとき、そして自分もいっしょにその顔をしているとき、そのときが人生で一番幸せなんだ。

 

 

今までやってきたこと 

 

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今まで自分がやってきたことを思い返してみれば、

 

大人にもなって子供みたいにみんなで公園ではしゃいでいたのも、

 

ばかみたいに酒を飲みながら騒いでいたのも、

 

サプライズでだれかをよくお祝いしていたのも、

 

無謀な弾丸旅行をよく企画していたのも、

 

サークルでよくスポーツ大会を開いていたのも、

 

 

これらはぜんぶ、みんなにあの笑顔をしていてほしくて、無意識にそうやっていたんだろう。

 

なんとなく心の底では、そうすればみんながあの笑顔になれるってことを知っていて、

 

あの笑顔になるひとつの方法は、みんなが何十年も生きてきた中で無意識に自分を縛って身動きを取りづらくしているその紐をゆるめることだって、なんとなく分かっていて、

 

常識、

 

恥ずかしさ、

 

不安、

 

みんながこれらの自分を縛っているものを緩めやすくするために、まずは僕がそれらを捨てて、

 

「ほら、そんなもの忘れてしまえば、こんなに楽しいんだぜ。みんなも少しでも忘れてみようぜ」

 

って語りかけていたんだろう。

 

 

これから

 

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今まで僕のやってきたことが、みんなの顔をあの笑顔でいっぱいにしていく正しい方法なのかは分からない。

 

もっと他に、もっと気持ちよく、みんながあの笑顔を出来る方法があるかもしれない。

 

 

それでも、正しい方法は分からなくても、僕のやりたいことは分かった。

 

あとは、道はわからなくても、全力で遠くに見えるゴールに向かって進むだけ。

 

 

なんか、これからの人生が楽しくなりそうな気がする。

 

わくわくしてきた。

 

さあ動き出そうか。